シンボル

アイコンの一種であり、そのカードの属する勢力を表すもの。
他所のTCGで言うところの「色」などに類するものであり、このゲームでもシンボルごとに色分けされている。

現状、シンボルは原作ゲームの作品単位で設定されており、登場作品の分類であるとも言える。
if』はやや特殊だが、『白夜王国』と『暗夜王国』は別々の商品として発売されているので、一応作品別ではある。
登場人物もほぼ共通する直接の続編である『暁の女神』、登場人物が一部共通する『エコーズ(外伝)』『トラキア776』『烈火の剣』のいずれも、関連作同士で同一シンボルにまとめられている。
幻影異聞録♯FE』は、「FEシリーズの関連キャラクターはその原作と同じシンボル」「オリジナルキャラクターは関連するFEキャラクターと同じシンボル」という形になっている。
ヒーローズ』は、オールスター作品であることから「シンボルを持たない」という形にされている。
ほとんどのカードは、(スキルの影響は加味せずに)1つのみのシンボルを持つ。

シンボルにはそれぞれちゃんと名前があるが、上記の性質上、俗称として作品タイトルそのままで呼ばれたり、あるいは単純にカード枠の色で呼ばれたりすることも多い。

ルール上の運用

自分の絆エリアに特定のシンボルを持つ(表向きの)カードが1枚もない場合、そのシンボルを持った手札のカードを出撃フェイズにおいて出撃およびレベルアップ(クラスチェンジ)させることはできない。
(シンボルが無いカードについては、出撃・レベルアップの制約はない。
複数のシンボルを持つカードの場合は、そのシンボルすべてが必要となり、一方で絆エリアにあるときはそのシンボルすべての条件を1枚で満たすことができる模様)
ルール上においてシンボルが影響を及ぼす部分はこの1点のみである。
別のシンボルのカードで支援したり、同名ユニットだが別のシンボルのカードにクラスチェンジしたりすることには一切の制約がない。
また、スキルによる出撃・レベルアップには、スキル側で指定されていない限りは影響しない。

と言っても、「カードはユニットカードしかない」このゲームにおいては、この1点だけでも十分な制約になる。
シンボルを増やせば増やすほど高い確率で機能不全を起こすことが予想されるので、シンボルの種類を絞るに越したことはない。

当然ながらスキルにはシンボルを参照するものが存在するが、今のところ割合としては少なく、構築で単独シンボルを強いられるようなデッキは一部に留まる。
白夜暗夜関係のものには比較的多く見られ、それぞれ同じシンボルではなくもう一方を参照するものもある。

シンボルの種類

  • 光の剣(赤色、『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』『エコーズ』)
  • 聖痕(青色、『覚醒』)
  • 白夜(白色、『if 白夜王国』)
  • 暗夜(黒色、『if 暗夜王国』)
  • メダリオン(緑色、『蒼炎の軌跡』『暁の女神』)
  • 神器(紫色、『封印の剣』『烈火の剣』『覇者の剣』『聖魔の光石』)
  • 聖戦旗(黄色、『聖戦の系譜』『トラキア776』)
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