ムスペル王 スルト

ムスペル王 スルト
セリフ炎に弱き者どもよ、力に脆き者どもよ、平伏せよ。
我はスルト。我は王なり!
収録炎と鋼と想と哀とB13-XXXIllustチェロキー
出撃コスト5CCコスト-兵種下級職オーバーロード
戦闘力80支援力0射程1アイコン男/斧/アーマー
スキルシンモラ起動型
[1ターンに1回]【[リバース1]】戦闘力が30以下のすべての敵を撃破する。
スキル王はただ一人起動型
[1ターンに1回]【[リバース3]】戦闘力が80以上の敵を1体選び、撃破する。
スキルムスペルの炎常時型
このユニットは出撃コストが2以下の敵の攻撃で撃破されない。

考察

非常に重いカードだが、複数の撃破スキルを持つ。どちらのスキルもアクションが不要であるため、戦闘力80での攻撃も同時にこなせる。

『シンモラ』は、リバース1で戦闘力30以下の敵をすべて撃破する。
出撃コスト5というのもあって大分状況を選ぶが、コストが軽いため、対象が1体だけでも十分使っていける。

対して『王はただ一人』は、リバース3で戦闘力80以上の敵を1体撃破するという対照的な性能。
いくら戦闘力80以上という対処しにくい敵を狙えるとはいえ、限定的な対象のわりにリバース3は重い。
しかし特筆すべき点として「主人公以外の敵」という指定がなく、しかもこれまでの類似スキルと異なりコストさえ払えば確実に撃破できる。
出撃してリバースを支払うだけで、戦闘力80以上であれば問答無用で撃破し、相手のオーブが0ならトドメすら狙う事が可能と言うのは驚異的。
なお、『シンモラ』も主人公を撃破できるが、あまり有効に使えることはないだろう。

『ムスペルの炎』は『女神の加護』相当のスキル。
『女神の加護』ではないので女神宿りし乙女 ミカヤに無効化されないという微妙な差がある。

  • 『シンモラ』で撃破するために主人公の戦闘力を30以下にするのは、主人公の戦闘力を下げる手段が現状ではダークネス・プリンス レオン霧の妖婦 ロキに限られているため、可能ではあるが狙える状況が少ない。
    成立する例としては、常時型スキルで戦闘力が+40以上されている主人公を霧の妖婦 ロキで弱体化させた後でその常時型スキルの効果を解除する、などになる。
    この場合、途中で戦闘力80以上になっているため、『王はただ一人』と『シンモラ』の両方で撃破するということもできる。
    ここでも暗夜王国を統べる者 マークスが大いに貢献するが、それでも必要なカードはかなり多くなるので、有利な状況からのとどめの一撃としてありえる程度だろう。
  • 戦闘力80以上の主人公を使う側にとっては、オーブ0の状況がこれまで以上に危険となる。
    このカードがシンボルなしと言う事もあって、出撃コスト5・リバース3が有れば、どのようなデッキからでも飛び出してくる可能性があり、何枚回避札を握っていようとトドメを刺されてしまう。
    このカードが環境に多い時は、なるべくオーブを1枚以上保つプレイングを心がける必要があるだろう。

関連ページ


スポンサーリンク