悪夢の暴勇 アイク 節を編集

悪夢の暴勇 アイク
セリフチカヅク…ナ…… オレ…ニ!!
収録荒れ狂う破濤B12-002SRIllust北千里
出撃コスト4CCコスト3兵種上級職勇者
戦闘力100支援力0射程1アイコンメダリオン/男/剣
スキル禁断のメダリオン特殊型
このカードが自分の支援エリアに置かれた時、この支援カードを味方の『アイク』の上に重ねて変化させる。(変化はレベルアップでもクラスチェンジでもない)
スキル荒れ狂う力自動型
このユニットの攻撃で敵を撃破した時、このユニットの重ねられたカード1枚につき、主人公以外の敵を1体選び、撃破する。
スキル暴走自動型
自分のターン終了時、このユニットの重ねられたカード1枚につき、味方を1体選び、撃破する。

考察 節を編集

出撃コスト4・CCコスト3にして戦闘力100を持ち、支援力は0、さらに極めてイレギュラーなスキルを持ったアイク

主人公として使った場合は『荒れ狂う力』で最低でも2体を撃破でき、恐るべき制圧力を発揮できる。
ただし『暴走』によって味方は事実上維持不可能になる……どころか、「味方」としか指定していないため自身も撃破対象に含まれ、主人公であっても撃破されてしまう
何の対策も無いまま放置していると、自分のオーブを破壊し続けて最終的に自爆してしまう。

『禁断のメダリオン』によって、クラスチェンジボーナスは得られないとはいえ1ターン目からいきなり戦闘力100が君臨する可能性がある。
ただし、早々に自爆し始めるということでもあるため、あまり早すぎるのも考えものだろう。
手札からでも3ターン目にはクラスチェンジできるため、そこまで重視する必要はない。
強制なので、使いたくない状況でも勝手に変化してしまうデメリットとしての性質も強い。
発動を考慮して攻撃順を前後させたり、空振り前提の攻撃を控えるなどの注意を要する。

他のアイクの上級職・最上級職が、重ねれば重ねるほど強くなるのに対し、このカードは大量に重ねてもそれに見合った数の敵がいなければ意味がなく、むしろ重ねすぎるとデメリットを持て余す事になりがち。
よって主人公の場合、「このカードに特化し、重ねる枚数をなるべく少なくして耐性等で凌ぐ」構築と、「他のアイクと併用し、役割が済んだら自分の被害が大きくなる前にクラスチェンジする」構築が考えられ、それぞれによって運用が大きく異なる。

特化する構築の場合、重ねる枚数は基本的に2枚に留め、撃破耐性スキル持ちと併用する事でデメリットを抑えていく事になる。
場持ちがよい封印されし女神 ユンヌ正の女神 アスタルテは特に強力なサポートとなるだろう。
それ以外にもメダリオンならば紅の聖騎士 ティアマト正なる癒しの戦騎 ミストなどがおり、上手く併用していけばデメリットを完全に受け止める事は難しくない。
しっかりサポートすれば、戦闘力100と『荒れ狂う力』で毎ターン相手の戦場を蹂躙できるため、特化するだけの価値はあると言える。
しかし、すでにクラスチェンジした後で『禁断のメダリオン』が発動すると重ねられた枚数が意図せず増えてしまい、耐性持ちで受け止めきるのが難しくなる。
枚数を減らせばリスクは小さくなるが、他のアイクと併用するメリットが少ない事もあり、今度はクラスチェンジ事故の危険性が高くなる。
メダリオンを持つ少女 ミストでの暴発回避や清真女王 エリンシアによる事故回避、自爆しきる前の速攻など、何らかの対策は必須。

併用する構築の場合、撃破スキルがほしい時のみこのカードにクラスチェンジし、役目を終えたら別のカードにクラスチェンジする、と言う運用となる。
『暴走』は自分のターン終了時のため、攻撃後にスキル等で他のアイクにクラスチェンジさせることで、デメリットを回避して高い戦闘力と強力な『荒れ狂う力』のみを活かす事が出来る。
ただしこの場合、戦闘力100による高い防御力は活かしにくい。
『禁断のメダリオン』については、タイミングが良ければ、何もせず重ねられた枚数を稼げる。
特に相手ターンに発動してくれれば、高い防御力を発揮した上で次の自分ターンでのクラスチェンジによる『暴走』回避もやりやすく、理想的。
その一方、暴発のタイミングが悪ければ自爆は避けられず、重なっている枚数が非常に多くなるため自軍の全滅は必至。
どうしても自爆が回避出来ない時のため、オーブはなるべく多めに保つ事を心がけたい。
1体でも戦力が残ってくれれば後の戦況が大分変わるため、単体で十分な性能が有る耐性持ちである紅の聖騎士 ティアマト正なる癒しの戦騎 ミストがいると少しはデメリットを緩和できる。
もちろんメダリオンを持つ少女 ミストによる暴発回避も、変わらず効果的。
一方、ユニット1体としては影響力が小さい封印されし女神 ユンヌ正の女神 アスタルテは特化構築の時ほど役に立たない。
また、このカードのデメリット回避・軽減に意識を割きすぎると、本来メインとなるカードのサポートが疎かになってしまうので、バランスは考える必要がある。

非主人公の場合、撃破する数が基本的には1体ずつに収まるため制御はそこまで難しくない。
ただし、その分得られるリターンも少ないということなので、支援力0のカードの採用が本当に有効かどうか検討する必要はある。
英雄となる青年 アイクを採用しておいて『禁断のメダリオン』を狙うのも魅力的だが、この場合は2枚重なってしまう。
別の味方撃破スキルで取り除いてしまう手も使えるが、せっかくの戦闘力100の防御力が無駄になるため一長一短。
オーブを破壊すれば特に工夫無く維持できるので、それも考慮にいれたい。
封印されし女神 ユンヌは非主人公であっても場持ちが良く、1体いるだけで安定してデメリットを回避できるため相性が良い。
正の女神 アスタルテも同様の耐性を持つが、非主人公同士のコンボのために支援力0を投入するべきかは考える必要がある。

  • 『禁断のメダリオン』が発動して支援エリアからカードがなくなると、支援失敗として扱われる。
    元々支援力0なので通常は関係ないが、裁きの白狼 ロイドや、相手の荒々しき狂犬 ライナスのスキルに影響する。
  • 支援に失敗する場合でもカードは一度支援エリアに置かれているため、アイクの戦闘の支援にこのカードが出た場合も『禁断のメダリオン』が適用される。
    戦闘はそのまま続行されるため、戦闘力100のこのカードと相手の戦闘ユニット+支援カードで勝負することになる。
  • 『禁断のメダリオン』を適用する前にメダリオンを持つ少女 ミストなどで退避エリアに置けば、このカードが支援カードではなくなることで『禁断のメダリオン』を不発にすることができる。
  • 変化はレベルアップではないため、味方のアイク『妖宴の戯れ』で出撃したものであっても『禁断のメダリオン』で変化させることができる。
    当然、カードの情報はリセットされるため、『妖宴の戯れ』で出撃したユニットに与えられるデメリットはこのカードには残らない。

関連ページ 節を編集


スポンサーリンク