金翼の王子 アルフォンス

金翼の王子 アルフォンス
セリフ異界の英雄よ…僕たちの力で、あなたを解放しよう!
クロスローズB10-087SRIllust北千里
出撃コスト4CCコスト-兵種下級職ロード
戦闘力70支援力20射程1アイコン男/剣
スキル英雄の解放起動型
[1ターンに1回]【[リバース1]】自分のオーブを1つ選び、公開して、出撃させる。出撃させた場合、このユニットがレベルアップしているなら、自分のデッキの1番上のカードをオーブに追加する。
スキルフォルクヴァング常時型
自分のターン中、自分のオーブが1つもない場合、このユニットの戦闘力は+20される。
スキル扉を開く力特殊型
味方の『アルフォンス』をレベルアップさせる場合、手札にあるこのカードの出撃コストは1だけ小さくなる。

考察

オーブからユニットを出撃させるというユニークなスキルを持つ。
リバース1と軽く、あらゆるカードを出撃させることができるのが強力だが、オーブを破壊するのと同じで1枚の損となり、何より対象がオーブなので公開してみたら弱いユニットが出撃してしまったり、そもそも味方と重複が発生して出撃できなかったりする。
このユニットがレベルアップしている場合は出撃後にオーブが追加されるため、一転して高効率になる。
とはいえ、レベルアップ(もしくは成長)自体が基本的にリソースを消費する行為なので、非主人公で使うには結局損となってしまいかねない。
速攻のためにオーブが余るようなデッキであれば、デメリットを許容して使うのも手だろう。

オーブについては、不発などを避けるため、スキルや竜脈などで事前に見ておきたい。
特に伝説の軍師 ルフレ(女)は相性がよく、ただでさえ一瞬でオーブを全て把握できるうえに入れ替えまでできる。
入れ替えでは金色の笑顔 シャロンも、共にシンボルに縛られず使える点を含めて優秀。

しかしこれらのカードだけでは、このカードが主人公の場合に最速での発動をサポートすることはできない。
イーリスの英雄 クロム勇者の末裔 マルス、リバースを消費してしまうが火の如き王女 ヒノカなど、オーブを見られる下級職の採用も検討したい。
見たカードがハズレだったとしても、、破壊されるオーブとして優先的に選ぶという判断もできるようになるので得られる情報アドバンテージは大きい。
下級職を増やすとそれだけハズレが増えてしまうというジレンマがあるので、枚数配分が悩みどころである。

出撃させる対象としては、なにせ全くの無制限なので挙げていけばきりがない。
特別シナジーのないコスト4ユニットなどでも、出てくるだけで十分強力である。

レベルアップ時のみ出撃コストを1軽減できるようになっており、クラスチェンジボーナスが得られないだけでテンポ上は上級職のような使い方ができる。
これにより、主人公としても極端な不利を背負うことはない。

オーブがないと『英雄の解放』が使えないため、『フォルクヴァング』は噛み合っていない。
あるに越したことはないという程度で、それほど重視して使うことはないだろう。

  • 選ぶオーブは「公開する」となってこそいるが、状態を指定されてはいないので、表のオーブでも問題なく使用できる。
    レベルアップしている場合に追加するオーブは当然裏であるため、竜脈スキルのコストを補充することにもつながる。
  • 『ヒーローズ』のいわゆるガチャにあたる英雄召喚は、「オーブを使い、5つ出現する召喚石から選んで英雄を入手する」というシステムであり、まるでそれを再現したかのようなスキルになっている。
    まあ、本来なら召喚を行うのはアルフォンスではなくエクラ(プレイヤー)なのだが。
    • スキル名の「英雄の解放」は、「ヴェロニカと契約させられ、戦いを強制させられている相手を倒す事で英雄を自由にする」と言う、ヒーローズ第一章のストーリーに則ったものである。
      またストーリーでの会話から見ると、「英雄を解放する事で、それらの英雄を召喚出来るようになる」と言った設定であると思われる(実際には召喚にストーリークリアは必要ではないが)。
      よって、「アルフォンスが英雄を解放(スキルの使用を宣言)する事で、プレイヤーが英雄を召喚(スキルの効果を適用)出来る」と取れば矛盾はない。
  • 原作のフォルクヴァングは「HPが50%以下の時に攻撃が上がる」という追加効果を持っており、これも原作に忠実なスキルである。

関連ページ


スポンサーリンク